会社の親睦会に関する手続き業務を紹介しました
親睦会の運営にあたり、誰よりも労力を割いているのは会社の庶務担当者ではないでしょうか?
そのあまりに目立つことなく、地味な作業。多くの従業員は知らないと思います。
ころころかわる親睦会の役員。
親睦会役員・委員が十分な引継ぎが行わないために漏れる手続き。
中には押し付けられたことにより、何もする気がない委員も存在します。
役務上、ある程度は致し方のない部分もあります。
企業により温度差があるでしょう。
私の会社では親睦会が生花・香典の手配をせずに放置されるという事案もありました。
放置した親睦会担当者は、訃報の連絡をうけたが思いつかなかったそうです。
どのような理由べても、放置された本人にとってみれば非常に大きな問題です。
幸い、その時は通夜に出席して気付き、葬儀には間に合わせることができました。
同じ社内で働く者としてそのような不合理な問題が発生しないよう、親睦会との連携も大切な業務ですね。
当然、親睦会の運営内容までには会社側から関わることはしてはなりませんが・・・
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