過労死等防止対策推進シンポジウムを全国29会場で開催 厚生労働省
11月は過労死等防止対策推進法による
「過労死等防止啓発月間」
過労死等に関する周知・啓発のためのシンポジウムを
全国29会場で開催します。
「過労死等防止啓発月間」
過労死等に関する周知・啓発のためのシンポジウムを
全国29会場で開催します。
全国29会場
北海道、宮城、秋田、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、福井、山梨、長野、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、愛媛、福岡、大分、宮崎
長時間労働やパワハラ等の業務に起因する疾患は、
事業主、労働省双方の業務改革が重要。
また、単なる業務改革だけでなく、
働く者自身の備えと、
相互の気遣いができることへの意識改革が必要となるます。
本当に必要な会社が重い腰を上げるためには、
より法令などによる規制等が必要となるのでしょうが、
過労死など発生しない社会づくりを実現してもらいたいものです。
詳しくは(外部リンク):
厚生労働省 > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2015年10月
> 11月は「過労死等防止啓発月間」です
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