2015/10/27

過労死等防止対策推進シンポジウムを全国29会場で開催 厚生労働省

 11月は過労死等防止対策推進法による

 「過労死等防止啓発月間」

 過労死等に関する周知・啓発のためのシンポジウムを

 全国29会場で開催します。

 全国29会場

 北海道、宮城、秋田、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、福井、山梨、長野、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、愛媛、福岡、大分、宮崎

 長時間労働やパワハラ等の業務に起因する疾患は、

 事業主、労働省双方の業務改革が重要。

 また、単なる業務改革だけでなく、

 働く者自身の備えと、

 相互の気遣いができることへの意識改革が必要となるます。

 本当に必要な会社が重い腰を上げるためには、

 より法令などによる規制等が必要となるのでしょうが、

 過労死など発生しない社会づくりを実現してもらいたいものです。

 詳しくは(外部リンク):
 厚生労働省 > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2015年10月
  > 11月は「過労死等防止啓発月間」です

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