2023/01/01

2023年 新年 あけましておめでとうございます

 旧年は、当ブログ並びにホームページを訪問頂き、ありがとうございました。
 本年もどうぞよろしくお願い致します。
 本年は新型コロナウイルス感染症の発症件数が多いながらも、行動制限がない年末年始となりました。

 既に新型コロナウイルス感染症対策も進み、年末・年始の行事についても感染対策を行いながらも開催の運びとなり、ある程度コロナ渦前に近いものも多く見られるのではないでしょうか?
 特に企業ではコロナ以降控えていた仕事始め式・年頭表彰なども復活、企業内での連帯感やモチベーションの向上といった取り組みも多く見られることでしょう。
 コロナ以降、リモートワーク等の活用による業務改善が可能な業種と、接客業・工場等の製造業などマンパワーによる代替えが効かない業種との違いが様々な分野で鮮明となり、働き方が大きく変化しています。
 本年はコロナ渦に加え、戦争行為と円安といった世界情勢により波乱に満ちた年となりそうですが、物価上昇を補える雇用となるよう企業活動を安定したいものです。

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