2023/12/03

季節性インフルエンザと新型コロナによる欠勤等による余裕のある人員計画が必要です。

 2023年の季節性インフルエンザが早い段階から感染が広がっていることから、社内感染予防を考慮した出勤停止等による影響が徐々に大きくなっています。更に新型コロナ(コロナ2019)による出勤停止等をふまえると、冬季は季節性インフルエンザがある程度落ち着くまでは、余裕を持った人員計画が必要となっています。

 2023年の季節性インフルエンザの流行は、夏ごろに懸念されていましたが例年より早く9月頃より流行が始まりました。
 元より懸念のあったインフルエンザの免疫がない人の増加。海外からの流入の増加に加え、早期流行開始により流行前の予防接種が遅れるなど、感染規模が大きい傾向が続いています。
 また、型違いのインフルエンザウイルス感染による複数回の発症があるなど、従業員本人だけでなく家族の感染。学校施設の閉鎖に伴う保育が必要となるなどで欠勤等に至るケースが多発しています。
 これに加え、5類移行となりましたが感染力が強く職場内で集団感染の懸念されるコロナ2019に対する欠勤等が加わるため、欠勤などの影響がさらに大きくなります。
 幸いにも現在の主流のコロナ2019では重症化するリスクが低いことから、従来と比較しての影響は小さいものとなっています。
 しかし、業種や職場環境によっては職場内での感染拡大リスクや、業務への影響が大きく未だ十分な期間の欠勤措置等が必要な場合も多くあります。
 季節性インフルエンザの流行が終息するまで、コロナ2019と併せた対策と余裕をもった人員計画が必要な期間が続きそうです。

 出勤停止期間等については、
 庶務 総務のお仕事 > 庶務の仕事 > 5類「コロナ2019」引き下げによる変更内容
 > コロナ5類変更後(コロナ2019)の出勤停止の方法と給料の扱い

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