2020/06/07

新型コロナウイルスがオゾンにより殺菌(不活化)。換気が難しい部屋ではオゾン発生器併用による対策を。

 2020年5月14日、公立大学法人奈良県立医科大学はオゾンガス暴露による新型コロナウイルス不活化を世界で初めて確認しました。
 これによりオゾン発生器は、室内における感染予防対策の一つとして効果が期待できます。

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2020/06/04

新型コロナウイルスのトイレ感染リスク対策に、第2波に備えたトイレの改修を含む検討が有効と思われます。

 業務中など常にマスクの着用や換気の実施。個々のスペースを確保するなどして感染予防の取り組みが継続されています。
 今後の感染予防の取り組みとして、共有設備の中で感染リスクが大きく懸念されるトイレの対策が、今後起きる新型コロナウイルスの第2波に備えた対策として有効と思われます。

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2020/05/20

換気のために既存の窓には網戸の設置。開閉できる窓がない建物では嵌め殺し窓の改修や換気扇の設置検討を。

 新型コロナウイルスの新規感染者数が減少傾向にあり、現在の対策が有効に機能していることが感じられます。
 しかし、これからの季節気温が高くなり、梅雨には湿度により不快となる時期を迎えようとしています。今後、新型コロナ対策のための積極的な換気を考慮したとき、気温と湿度上昇による室内の不快状況の悪化。発生する昆虫の室内への侵入などが予想されます。
 店舗をはじめ多くの場所で昆虫の室内侵入は歓迎されない問題となります。
 これまでと同程度の換気の維持を行うためには、既存の窓への網戸の設置。破れた網戸の修繕。嵌め殺しの窓を開閉式への変更などの検討が必要です。

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2020/05/15

新型コロナ対策による換気の実施と熱中症対策の両立では、スポットクーラーによる部分的な冷却や扇風機による冷却が有効に思われます。

 新型コロナウイルス感染症対策により実施される換気(常時換気)の実施。
 夏季に換気とエアコンによる冷房の併用を行うと換気により室温が低下しないため、エアコンの吹き出し口周辺は温度が大きく下がり寒く、少し離れた周囲は温度が下がらず暑いといった、同じ室内で大きな寒暖差が起こることが予測されます。
 熱中症を予防するためには、業務内容に応じて全従業員に対する対策は欠かせないため、ルームエアコンのみでの室温管理が難しいことが予測される場合、スポットクーラーの導入や扇風機との併用による風により従業員を直接冷やす。
 この他、従来以上にサーキュレーター等により室内全体の空気の撹拌を行い、寒暖差を小さくすることが必要です。

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2020/05/13

新型コロナだけでなく熱中症へ対策が重要な時期。マスクによる暑さ考慮とこまめ水分補給の両立が課題です。

 5月は暑熱順化(暑さへの慣れ)が伴わないため、例年熱中症が急増する時期です。本年は、新型コロナウイルス感染症によるマスク着用による暑さ。外出自粛にる暑熱順化(暑さへの慣れ)の遅れ。こまめな水分補給によるマスク着脱による新型コロナウイルス感染症拡大の懸念など、新型コロナ対策と熱中症対策の両立が課題となります。

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